長野国際カントリークラブについて

長野国際カントリークラブの歴史

長野国際カントリークラブの開場は1973年。
日本が第二次ゴルフブームを迎えた、豊かな時代に誕生いたしました。
3コース27ホールのゴルフコースに加え、宿泊施設を併せ持つ530坪のクラブハウス、練習用施設を有し、競技会はもちろんリゾートニーズにも対応可能な本格的なゴルフ倶楽部として整備されました。
戦後初の日本プロ選手権を制した棚網良平プロによる唯一の作品となっており、自然の地形を最大限に生かし、どんなレベルの人でも楽しめる変化に富んだコースをコンセプトに設計されました。

開場セレモニーの様子

開場時のクラブハウス

開場当時の空撮

造成の様子(城山No.1)

開場式 エントランスアーチ

開場式 社長挨拶(古木健之社長 当時)

始球式(棚網良平プロ)妙高5番ホール

当クラブのご案内(開場時のもの)

年表

1972.09.17 第1回理事会開催 初代理事長に倉石忠雄氏選任
1972.10.15 クラブ会報「國際」第1号発行
1973.07.20 開場式挙行
1973.09.22 妙高・黒姫コース18ホールにて営業開始
1978.04.01 城山コース開場・記念競技会開催
1982.04.01 ゴルフ練習場開設
1983.06.02 オール信州ゴルフ競技大会開催(初の公式大会)
1984.06.06 第二代理事長に古木健之氏選任
1987.06.02 関東倶楽部対抗競技長野地区予選 開催
1989.05.31 関東倶楽部対抗長野地区予選 優勝
1991.08.04 新クラブハウス完成披露
1999.04.05 第三代理事長に服部眞司氏選任
2000.05.23 関東倶楽部対抗競技長野地区予選 開催
2002.07.01 乗用カート全面導入
2016.05.26 関東倶楽部対抗競技長野地区予選 開催
2019.01.22 第四代理事長に内藤武彦氏選任

施設紹介


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FAX 026-253-8585

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