超難関と言われるプロテストを2002年に突破した、長野国際カントリークラブ所属のプロ 村松一男が、ワンクール通してコーチを務めます。
専任コーチなので、生徒の皆様の成長のペースに併せて、アドバイスをさせていただきます。
「ゴルフを楽しんでほしい」そんな思いから、このスクールは誕生しました。
ゴルフの練習は地道な積み重ね、繰り返しが多いことは間違いありません。
しかし、練習をつみかさねることで、うまくなるスポーツであることも、間違いありません。
いいショットが打てたときや、パターが1パットで入ったときなど、自分で立てた小さな目標が達成できると、ゴルフが楽しくなってきます。
私がプロを目指したきっかけも、ゴルフをプレーすることが楽しく、ゴルフが好きだったから。
ゴルフの「技術」や「マナー」を基礎から身につけていただくことで、生涯スポーツであるゴルフは、年齢に関係なく、きっともっと楽しくなると考えています。
長野国際カントリークラブのゴルフスクールは、実際のゴルフ場を会場に、その雰囲気を感じながら、時にはコースに出てレッスンを行うことが、大きな特徴の一つです。
先にお話したように、ゴルフの練習は地道なものが多いですが、実際のゴルフ場の雰囲気の中で、ときには実施のコースを使ってレッスンをすることで、もっと楽しく技術の向上を目指せるスクールづくりを行ってまいります。
1975年長野県中野市生まれ。中学時代からゴルフをはじめる。
2002年 プロテスト合格。日本プロゴルフ協会トーナメントプレーヤーに。
2018年より長野国際カントリークラブに所属。